天才をつくる努力の方法を教えます

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努力って何?どうすればいいの。

それを教えてくれる教科書的な著書

学生のときに読みたかったぜ。

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目から鱗(ウロコ)の努力本です。

努力をしている人の本を読むのは非常に面白い。

近頃は「5分で出来る」とか、「一週間でマスター」とか

時間短縮で効果を謳った書籍が多い中、

このような実践的な本は非常に好きです。

勉強をしたことがない人間にとっては非常にありがたい。

「努力したい!でもどうやったらいいの!?」勉強方法が分からない


「○○が出来ない」と言われる人に

共通していることだと思います。

努力をしたい!でもやり方がわからない。

努力って「分からない人」には掘り下げて、教えてあげる必要があるんです。

たとえば「これを全部覚えろ」「次にコレをやって」という風に。

「出来ない人」は本当にに分からないのです。

わたしの知人でNHKの英会話講座で独学で勉強をし、

流暢な英会話と5か国語を身に付け通訳になり、

その後はオマーンの大使館で働いた経緯を持

つ「努力家」がいるんですが、

そんな彼から「勉強方は自分で見つけるんですよ。」って言葉を聞いた時

出来る人の意見だなって思ったんです。

「勉強の方法が分からない」なんて、

「出来る人」からすれば「甘えるな」と言いたくなるでしょうけど

分からない人にとっては何から手を付けていいかが分からないのです。

そして「自信がない」から不安になる。

このやり方が正解なのかって。

そこでこの本は努力の方法を教えてくれます。

その「やり方」についても何の不安もないでしょう。

東京大学首席で卒業→官僚→弁護士という人間の勉強方なんですから。

努力とはとにかく「やる」


著書でも書かれていることですが、

努力とは「反復と継続」です。

効率が良い繰り返し方を「7回読み」という

方法論で教えてくれます。

嫌な事はするな!好きな事に取り組め!


ここでも出てくる嫌なことはするな論。

「得意なこと」に注力して努力する方が効率が良いという理論は

昔から言います。

池谷 裕二(いけがやゆうじ)さんの著書「脳の仕組みと科学的勉強法」でも

同じようなことを書いています。

苦手は事はおいといて、得意な科目を勉強する。

そのとき、「理解の仕方」を覚える。と。

理解の仕方を覚えれば、異なるものごととの間の

「法則性」や「共通点」を見つけ出して、

よりはやく、より深く理解することができるようになります。

この点が、学習におてとても重要なポイントになります。

一つのことを習得すると、ほかのことに対しての学習能力も身につくというわけです。

これを専門家は「学習の転移」と呼びます。

転移の効果は学習のレベルが高くなればなるほど大きくなっていきます。


だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法
池谷 裕二
ライオン社
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また、最近読んだ本では為末大さんの

「諦める力」でも同じことを発言しています。

諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない
プレジデント社 (2013-06-06)
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本を読むのに時間を掛けるな


分からない意味や漢字があっても「調べるな」と著者はいいます。

それをやると先に進まなくなると。

ここも非常に納得がいきました。

成毛眞の本を同時に10冊よめにも似たような事が書いてあった気がします。

本は10冊同時に読め! (知的生きかた文庫)
三笠書房 (2012-08-16)
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兎に角努力する


さぁ方法は分かりました。

あとはやるだけです。

自分がやりたいことを見つけ、それに向けて努力をするだけ。

「やりたいことがない」という人は・・・

もう知りません・・・。

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