呪いの時代

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時間がなくても本は読む。

内田先生の慧眼が現代を語る。

一節をご紹介。
全能感を求める人はものを創ることを嫌います。

創造すると、自分がどの程度の人間であるかがあからさまに暴露されてしまうからです。

だから、全能感を優先的に求めるものは、

自分に「力がある」ことを誇示したがるものは、

何も「作品」を示さず、他人の創りだしたものに無慈悲な批評を下してゆく生き方を選ぶようになります。

自分の正味の実力に自信がない人間ほど攻撃的になり、その批評は残忍なものになります。

個人の判別が難しいインターネットの世界だからこそ、

人は残忍で攻撃的になれるのでしょう。

言葉の使い方に気を付けないと自分自身に呪いをかけてしまうことになる。

ただ裏を返せば、言葉は自分自身をより良い方向に

進ませることも可能だということです。

良い言葉の連鎖は自分を高めるキーポイントに成り得るのです。

全ては自分自身に掛かっているということですね。

内田先生の本は読むと力が出ます。

明日への活力に内田本です。
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