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「sanasukeのエイジング日記」は新しく「NEW AGEING-LOG(ニューエイジングログ)」として生まれ変わります。
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長谷川穂積が二階級制覇

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WBC世界フェザー級王座決定戦12回戦

同級2位・長谷川穂積 vs 同級1位・ファン・カルロス・ブルゴス。

良い試合でした。


仕事を早めに切り上げ、急いで自宅に到着した頃にはすでに国歌斉唱。

急いでムスメとお風呂に入り、試合を見始めたのは3Rから。

第一印象は体格の差。

2階級といえば体重で約3.6kgの差。

体重制限のある格闘技経験者ならこの差がいかに大きいものか分かるだろう。

バンタム級ではパンチ力がある選手でも

2階級も上げればその武器は無となる。場合によってはそれが弱点ともなる。

元バンタム級王者の辰吉丈一郎が1階級体重を上げ、

スーパーバンタム級王者ダニエル・サラゴサに挑んだ試合が良い例だと思う。

サラゴサは辰吉のパンチに耐えた。

というよりも、一階級上の王者のサラゴサは

辰吉くらいの強打を既に経験しているのだ。

だから辰吉のパンチを食らっても耐えられる。

逆に辰吉は自信のあるパンチを耐えられ、焦燥感に襲われ

大振りになり、リズムを崩した。結果判定負け。

一階級でもそれだけの差がある。

長谷川は二階級。

試合前からワタシはブルゴスが有利とみていました。

ブルゴスの身体が一回り以上大きく、長谷川のベストショットが

ヒットしても意に介さず突進していく。

それにつられて長谷川にも力みが見られるようになり

強いパンチ打とうとしてキレを欠く。

身体の大きさというのは格闘技に於いて有利に動くことは上述したとおり。

その上、長いラウンドを続けていくと、小さい方がスタミナを消耗する。

ワタシは前半戦を見終え、長谷川不利の私の予想は変わらなかった。。

が、長谷川は打ち合いの中で慣れていった。

というよりも、試合をしながら強くなっていったのであろう。

徐々に肩の力を抜いていき、スピードとキレも

普段通りの長谷川のものとなっていった。

的確に細かい連打をヒットしブルゴスを追い詰める。

だが、相手も無敗の実力。

体格の利をいかし前へ出ながら左右のパンチをヒットする。

それでも長谷川は負けじと打ち合う。

「パワーで負けない」という強い信念が感じられた。

試合終盤も長谷川のスタミナは一向に衰えない。

十分なトレーニングで気力が充実している証拠だ。

体格とパワーで勝るブルゴスを相手に打ち勝った長谷川が

見事な勝利を収めた。

ボクシングでの試合はリング上の選手にスポットが当たる個人競技のように思うが

周りで支えてくれる存在無くしては勝利を掴むことのできない

チームプレイのスポーツなのだ。

長谷川のファイトとテレビから受ける印象で、彼が以下に素晴らしい人たちに

囲まれているかが伺える。

また、今回の試合で長谷川を最後まで支え続けたのは

試合の1ヶ月前に亡くなられた母・裕美子さんだと思う。

裕美子さんは彼の中にで生き続け、今後も長谷川選手のバックボーンとなることでしょう。

チーム長谷川はこれからも勝利を重ねていき

ボクシング界に名を残していくだろうと思う。

見ていて気持の良い、そして心地の良いファイトだった。
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