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「sanasukeのエイジング日記」は新しく「NEW AGEING-LOG(ニューエイジングログ)」として生まれ変わります。
移転先のNEW AGEING-LOGでも宜しくお願いします。

坂本龍馬の墓



福山雅治さん主演の龍馬伝が最終回を迎えました。


というわけで、結婚する前(2007年11月)に奥さんといった

龍馬の墓と寺田屋の写真を再アップ。

P1010296.jpg

当時は坂本龍馬フィーバーではなかったので

人もまばらで、観光としていくには最適なスポットでした。

ワタシは司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」を読んで

実際に「その場所」を見てみたくなったので、

奥さんを連れて歴史巡りです。

P1010302.jpg

坂本龍馬の墓からは京都の町が見渡せます。

P1010305.jpg

そもそも今なぜ坂本龍馬なのか。

内田先生がブログで書かれているので転載します。

司馬遼太郎によると、坂本龍馬の名前はひとにぎりの旧志士たちのあいだでこそ知られていたが、明治中期にはもうほとんど忘れ去られていた。

それが国民的な知名度を得たのは、日露戦争前夜の1904年、皇后の夢枕に白衣の武士が立ち、来るべき戦争における日本海軍の守護を約したという「事件」があったせいである。

夢に出てきた侍の容貌が細部に至るまであまりにはっきりしていたため、皇后がそれを侍臣に徴したところ、当時伯爵になっていた田中光顕が「それは坂本龍馬です」と答えたとされている。

田中は旧土佐藩士、武市瑞山の門人だった人である。龍馬が京都の近江屋で遭難したとき、いちはやく現場に駆けつけ、坂本龍馬と中岡慎太郎の死に立ち会った。

このオカルト的エピソードが新聞に掲載されて、龍馬は一躍「日本海軍の守護神」という神格を獲得した。 どこにどういう作為があったのか、今となっては知る術もない。

だが、日露戦争前夜という国家的危機に遭遇したとき、「坂本龍馬」というアイコンが幻想的な国民の統合軸として、集団的に選択されたということに間違いはない。

この選択はおそらく無意識的なものであったはずである(他人の夢の中に出てきた人の容貌を聞いて人間が特定できるはずがない)。

けれども、無意識的な選択であったということは、それが日本人の「欲望の真のありか」に近かったということでもある。

<中略>

近代日本人がなしたロールモデル選択のうちで、もしかするといちばん賢明な選択だったのではないかと思っている。

危機的状況に陥ったときに、無意識的に帰趨する

国民的ロールモデルが坂本龍馬だとするならば、

いま我々は無意識的に危機感を感じているということではないのだろうか。

確かに、国会答弁を聞く限り危機を感じずにはいられない。

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