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「sanasukeのエイジング日記」は新しく「NEW AGEING-LOG(ニューエイジングログ)」として生まれ変わります。
移転先のNEW AGEING-LOGでも宜しくお願いします。
G-SHOCK S-KOOL AW-582B-4ADR

本日は私服で出勤。
クロムハーツのパーカーにブルージーンズ。
久しぶりにG-SHOCKをはめてみた。
ゴツめのボディーが迫力満点。
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ちょっとぐらいの衝撃なんて諸共しないという風格が
その外見からも窺い知ることが出来ます。
当時、そのタフさを証明するために用いられた広告が
「アイスホッケーのパック代わりにしても壊れない」というコピー。
ところが、このコピーは誇大広告ではないかとの意見が寄せられ
TV番組の中で検証されることとなった。
その結果、プロのアイスホッケー選手によるシュートによっても
機能を喪失しないことが証明され、
これをきっかけとしてアメリカ国内で人気に火がついた。
(Wikipediaより)
時計をパック代わりに"打つ"映像は衝撃的でした。
いま思えばこのテレビ番組自体が広告だったのでしょう。(たぶん^-^;)
視聴者は分かっているのです。
「テレビの中の世界は作られたもの」だと。
「見る者をコントロールするもの」だと。
この概念を視聴者に与えてしまってはもう取り返しがつかない。
なぜなら、そこから流される情報すべてが懐疑的な目で見てしまうから。
私たちはテレビによって色眼鏡を掛けられ
それでテレビを見ている。
色眼鏡を視聴者にかけたということを当のテレビ制作者は気付いていない。
おっと、話が逸脱してしまった。
G-Shockの話をしてたのだった。
話を戻します。
時計に対してタフさを追究するその姿勢は今も尚、受け継がれています。
私が好きなのはアナログ。
時計が持つ繊細さとはこいう部分が見えるところだと思うのです。
なのに、その時計がコンセプトとするところは
「絶対に壊れない時計」
繊細な中に大胆さを兼ね揃えたところが好き。
たまに気分を変えたいときに使ってます。
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