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BLACK SHEEP ブラックシープ FINGERLESS MITT (フィンガーレス グローブ) 【ブラック】MADE IN ENGLAND 大活躍中のフィンガーレスグローブです。
ニット毛羽立ちが目立ちますが気にすることなく
ガシガシ使っています。
ただ、指先が出ているとやっぱり寒いのです。
なのでフルフィンガーのレザーグローブの購入を考えています。

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クロムハーツ レザーグローブ クロス<手袋>クロムハーツをチョイスしたいところですが、
今回は私の食指を動かいたのがユニオンワークスの中川氏。
氏がブログで掲載していた私物グローブが非常に恰好良かった。
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ユニオンワークス 中川氏のグローブが載った記事どうですか。
このブラウンを使い込んだ格好良さ。
レザー好きなら睡涎の逸品です。
休日にでも探しにいってきます。
ではでは。
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BLACK SHEEP F/LESS グローブ
前々から欲しいと思っていので
見つけて即買いでした。
会社帰りに梅田の三番街にある「green label relaxing」を覗いてみると
丁度欲しいと思っていたモノを発見。
それがこちら。
フィンガーレスグローブ。
MADE IN ENGLANDのBlack Sheep「ブラック・シープ」です。
ではBlack Sheep社についてご紹介。
Black Sheep社は1966年、クレア・ホーア女史の深い愛情を注がれた僅か6頭の羊から誕生した。
絶滅寸前であった種の羊達は英国南東部に位置するカウンティ、ノーフォークにある小さな村“Ingworth”でクレア・ホーアとの運命的な出逢いにより繁殖に成功、現在にも子孫が残る事となった。
彼らは羊の中でも最高峰とも言われている“ブラック・ウェルシュ・マウンテン・シープ”という英国産唯一の品種である。
小柄で愛くるしいルックスから産出されるその原毛は過酷な山岳地帯の気候に順応すべく脂分を非常に多く含み、脱脂などの処理が困難な為に当初は羊毛として利用するのには不向きとされていた。
しかし、クレア・ホーアは手間暇を惜しまず深い愛情を注いだ結果、他のウールと一線を画した保湿性、柔軟性、耐水性を持つ『ピュア・ナチュラル・オイルド・ウール』を創り出し、英国で珍重される事となった。
現在でも多くのユーザーから愛され続けられている由縁は脱脂や染色の加工を最小限に抑える事により、天然故の深い味わいのある表情を持ちながら、ウールが持つ本来のポテンシャルも高く維持している事。
さらにウール製品にありがちな「頼りなさ」を全く感じさせない確かな作りと飽きのこないトラッドなデザインだ。
使い込む程に風合いが増すこのウールは長く付き合える事請け合い。
アウトドアはもちろん、タウンユースとしても一つは持っていたい逸品だ。
というワケで私はタウンユースとしてガシガシ使います。
本当はCHROME HEARTSのフィンガーレスが欲しかったところですが・・
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クロムハーツ グローブ・ラックス・ストローカー・ブラックアルパカ
CHROME HEARTS GLOVES STROKER BLACK ALPAKA
人生で二回、グローブを落とした経験のある私は
怖くてCHROME HEARTSのグローブを持つことができません。
若い頃のように浴びるようにお酒を飲むことがないので
持ち物を落とすという事はないかも知れませんが。
いままで落とした手袋は200円と500円のものだったので金銭的に痛くはないですが
自分に対してショックなんですよね。
そろそろ年末の忘年会シーズンですし、気を引き締めなければいけない時期です。
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【あす楽対応】Black Sheep『ブラック・シープ』 正規取扱店Black Sheep『ブラック・シープ』...
【LINK】 Gloves ローブス イントレチャートレザーグローブ今朝も氷点下の朝。
寒い。寒い。
極寒の中、1時間も転車に乗ると手がガシガシ。
指先がヤバイ(汗)
身体は1時間の運動でポカポカだけど、どうしても指先が・・。
朝のランニング用に購入し、今の会社に勤めだしてから
自転車通勤に使っている10年選手のグローブはもうボロボロ。

破れがヒドイから冷たい風が進入し、指先の血流を止める。
そして下の写真は近所で購入した4~5年前に購入したもの。
現在は筋トレ用として使っているから、起毛の毛が寝て
テカテカになってきた。
コレはコレで良い味だと思っている。

というように、ワタシが所有すグローブはもう限界。
新しいのをそろそろ調達したい。